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VEDA

留年中東工大生、報告書をヴェーダに提出

これからの自分

VEDAに報告書を提出。

最近まで僕は上司との関係に悩まされていた。インターン先の会社の社長と上手くやりとりできなくなっていた。

事の発端は、僕が作成したある広告ページを社長に提出したことに始まる。

僕としては現行のものよりも遥かにレイアウトも改善し、力を込めたものだった。同じインターン生にも手伝ってもらい、現時点の自分が出せる最高のものだと思って提出した。「よし、これでいこう。すぐに実装するよ。」という言葉が返ってくるものだと思っていた。

しかし、返ってきたのはおびただしい駄目出しだった。

僕はつい、カッとなってしまった。そこから、普段僕が持っていた余裕が崩され、自分のペースを保ちながら仕事を進めるということがわからなくなってしまった。

安定した自分を崩されると、僕はすごく弱くなってしまうようだ。これから僕はどのように自信を立て直し、仕事をしていけばいいのだろうか。わからなくなった。

そこで、アダム・グラントのGIVE&TAKEという本を読んだ。そこには、ギバーとして振舞うことが必要だということが書かれていた。

あの頃の自分は、自分を大事にしすぎていたことに気づいた。しかし、自我はいらないことを知った。「目的は、仕事を進めることだ。そのためだったら、エゴはいらない、自分はいくらでも折れよう」と思うことにしてみた。もともと自分はエゴが強い方なので、自分を変えるには苦労すると思う。でも、自分を変えられることも僕は知っている。そのように行動してみた。極力下手に、周りを良く見る。しかし、同時に僕は不器用なので、ヘコヘコとしたイエスマンのようになってしまっている気がした。

上手くバランスをとる必要がある。ヘコヘコしたイエスマンは、周りから見たときの印象は最悪だからだ。舐められやすい。そこで、相手への敬意を忘れず、部分否定することを明日から取り入れてみようと思う。今日メンタリストDaiGoさんの放送を見て学んだことだ。

この前、尊敬する会社の社員さんから、「君は繊細だから、苦労するよ」と言われた。

確かに、僕は自分でいうのもなんだが、繊細だ。しかし、その繊細さの源となっているのは、自己防衛だ。自分に自信がないゆえに、嫌われたくないと思う。ゆえに、いろんなことを考えてしまうのだ。

物事には二面性があり、もちろん繊細であることは、いいことでもある。

周りの些細な変化に気がつくからだ。しかし、その中心にいるのは自分だ。これでは、将来信頼を得ることにはつながらないと思う。

大学生の今、一番時間がある。自分を変えるには今しかない。将来苦労しないための自分を、今作ろうと思う。

そのために、①エゴはいらない。プライドも含む。プロジェクトが最高のものになるために自分ができることを探し、実行する。中心は自分でなくていい。②自信をつける。これはいろんな人の課題であると思うが、自分の意見を言わないことには自信はつかないと今日学んだ。相手の言うことも一部受け入れる、その上で自分の意見も述べる。

今のこの状況を突破できれば、僕は次のステージに行けると思う。ある意味試練だと思っている。

明日からの日々を大事に生きて行く。