VEDA

留年中東工大生、報告書をヴェーダに提出

佐藤優さん著「読書の技法」を読了。

9/25VEDAに報告書を提出。

佐藤優さん著「読書の技法」を読了。

俺は読書が好きで、読んでは次、読んでは次、といったどちらかと言えば量に重点をおいた読書をしていた。

 しかし、本書ではそのような読書のやり方は適切ではないと主張する。

基礎知識がない状態でそのような読書をしていても、自分の得意分野の知識しか身につかず、真に活用できる知識は得られない。実際、俺は本を読んでいるということに満足していた。本を買うことに喜びを感じていた。本末転倒だ。

では基礎知識をつけるためにはどうすれば良いか、人々は安易に「速読法」というものに走りがちだが、反対の概念である「熟読法」でしか基礎知識は得られない。

本書では熟読の技法がものすごく簡単に書かれている。俺はこの熟読法に則り、読書を行っていこうと思う。

まずは手始めに「ザ・マーケティング」というアメリカのビジネススクールの教科書を訳した本を買ってみた。これから熟読を行っていく。

その他、高校レベルの各教科の基礎知識をつけておくことの重要性も説かれている。

高校時代に逃げた国語をちゃんと勉強することにした。他にも、数学の知識も見直すことにした。参考書等も本書の中で取り上げられている。

俺にとっては運命を変える一冊となりそうだ。

著者の佐藤優さんによると「読書には手続きがある。」間違ったままの読書を続けていても、何の役にも立たないということだ。

読書を趣味にする人は一度は目を通しておくべき本だと思っている。

報告は以上。

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